浄土宗 寳樹院

ひととき ひとときが、 ひとのとき

早起きをして、小鳥のさえずりをきいたとき真上にある陽を見上げて、ひかりの温度をかんじたとき日が長くなって、いつもよりたくさん話をしたときまた明日、とお別れをかわすとき日々の小さな積もりが、人のこころを豊かにしていく [寳樹院]

とおいとおい はるか昔の ものがたり お寺の歴史

伝えていきたい まちの たからもの 文化財

きょうもあしたも 変わらない あたたかさ お寺の写真

人と人の つながりを これからも 年中行事

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